この表題を持つ作品では、ペルゴレージと並ぶ代表作。
一部のぞく。アマチュアの合唱団には厳しかったが、よい思い出となった。 今でも冒頭が歌える。
悲しみの聖母(スターバット・マーテル) - プーランク - 音楽感想文