奏唱聴ー音楽感想文 |
2009-11-15 |
このサイトでは、わたし(MARUYAMA Satosi)が弾いたり(奏)、歌ったり(唱)、聴いたり(聴)した音楽を作曲家別に記録します。 作曲家のリンクをクリックすると曲のリンクが表示されます。さらに曲のリンクをクリックすると該当する曲の解説が表示されるとともに、 わたしの体験も併せて表示されます。奏/唱/聴は先に述べた体験の種類を表します。演の場合は担当した楽器を、唱の場合は担当した声部を合わせて表示します。 全然関係ありませんが、奏(そう)唱(しょう)聴(ちょう)は、古代中国の税である租(そ)庸(よう)調(ちょう)とたまたま韻を踏んでいます。